人間性が表れる!後輩に注意するとき気をつけるべきこと!

   

あなたは叱られた経験がありますか?

叱られたとき、どんな気分でしたか?

楽しいとは思わなかったでしょう。

 

だけど、叱られた後、

「こうすればよかったんだ」、「工夫してミスをなくそう」と反対にやる気が出たことはないですか?

 

叱り方によって、あなたのリーダーとしての器が後輩に伝わります。

今回は、いくつかの叱り方の種類と注意点を考えてみましょう。

 

様々な叱り方のパターン

 

叱り方であなたのリーダーとしての性質や人間性を示すことができます。

リーダーには、独裁的、民主的、自由放任的の3種類に分けられます。

あと一つ忘れていました・・・リーダー失格者がいます。

 

まずはリーダー失格者から見ていきましょう。

 

◆リーダー失格者

・後輩の人間性を否定してしまう

「君って駄目だなぁ」「いい加減な性格なんだな」などと叱ると、

後輩はどうしていいかわかりません。

仕事の失敗によって、性格や人間性まで否定される筋合いはないのです。

このように叱られると、後輩は愚痴を言うしかありません。

後輩が愚痴っている時、

同僚に「あんなにひどいことを言わなくてもいいのに」「あの方の叱る内容は理不尽だから…」などと共感されると、叱った先輩は人間性が疑われます。

 

・後輩の家庭や育ち方まで否定してしまう

「親の顔が見てみたい」などと叱られると、

自分の大切な人まで悪く言われている気がして、だたの悪口に聞こえてしまいますね。

両親や育ち方も生まれた年代も、叱られた相手にはどうすることも出来ないし、仕事には関係ないのです。

 

このように仕事と関係のないことまで否定する叱り方は、叱る人の人間性が疑われます。

 

◆正しい叱り方とは?「独裁的」、「民主的」、「自由放任的」

正しい叱り方は後輩に成長する糧を与えるものです。

叱り方には、あなたのリーダーとしての資質が影響してくるのです。

いくつかのパターンを紹介します。

 

例えば、よく忘れ物をしてしまう後輩に、

「忘れ物をしないためにはチェックリストを作ってみては…」と提案するのは独裁的な方法の部類です。

あなたが忘れ物の対策を立てているからです。

まだ自分一人で考える力がない新人向けでしょう。

 

「どうすれば忘れ物をしないのか、みんなに聞いてみたら…」とチームワークを活かす方法、

これは民主的な方法です。

あなたの属している組織力を利用するのです。

 

「どうすれば忘れ物をしないのか、あなた自身で考えてみてください。」と

後輩に対策を任せてしまうのは自由放任的な方法です。

あなたは後輩の実力を認めているのです。

 

このように叱り方にもいろいろな方法があるのです。

相手の段階によって、接し方を変えるように、

叱り方も、変えられるのがリーダーでしょう。

 

 

まとめ

 

「叱る」とは、叱る者の人間性が問われます。

感情の赴くままに叱るなんて、もっての外です。

 

相手の成熟度、仕事で重視する項目を自分なりに明確にしてから、

叱り方を考えた方が、叱る方も叱られる方も成長できますね。

意識してみてくださいね^^

 

 

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