【ストイック?】あきらめたくなった時に思い出したい前向きな名言集

   

 

どんなにポジティブに生きていても、

ちょっとしたことで「夢をあきらめてしまいたい」とか

「生きていてもしょうがないのでは・・・」と思うことがあったり、、、

 

そう、私達は神様ではないのです。

ときには精神が病むことだってあります。

 

そんなときのために、あきらめたくなった時に思い出したい名言集をお届けします。

 

ストイックなセネカさんの名言たち

 

「名言って・・・すごーい」と思っちゃうけど、

一体何を言っているのか、意味不明なものもあります。

 

また、ありきたりだなぁ~という言葉が並んでいたりもします。

こういうのは、いざというとき、心に響きませんよね。

 

そこで、今回は、若干、意味不明だけど、よく考えれば納得していただけるものを選びました。

 

ずばり、ルキウス・アンナエウス・セネカの名言です。

 

このセネカさんは、ローマ帝国の政治家で、ストア学派という哲学者でもあった方です。

 

ストア学派は、ストイックの語源にもなっているように、考え方がストイックです。

 

そして、政治家でもあったので、何度も絶望を味わったり、

崖っぷちに立たされたりしたことは、簡単に想像できます。

 

このセネカさんが、あきらめかけようかなと思った時、

『多くの人が自分より先行しているのを見たなら、

 多くの人が自分より遅れているかを考えなさい』

と自分に言い聞かせたのではないのでしょうか。

 

確かに多くの人が自分の先を行っていたらへこみますよね。

だけど、先を行っているのは、所詮、人間が作りだした社会の中での事です。

 

人間が作った社会と人間の幸福とは、全く無関係がないのです。

 

私たちが作り出した社会で先行し、幸福になったつもりでいる人って、

偽りの幸福で満足しているように見えます。かわいそうに思えませんか。

 

あまりにも絶望的な時は

『困難は精神を鍛え、労働は身体を鍛える』と思ってみてはいかがでしょう。

 

いま直面している困難は乗り越えるために、そして自分の精神を鍛えるために、

誰かがくれた贈り物なのです。

 

いま、あきらめてしまっては駄目です。それよりも、困難を乗り越えた先の自分に出会ってみたいと思いませんか。

 

さらに、セネカさんの名言たち

 

あきらめたくなったとき、冷静になって考えると、

『誰かに起こりうることは、誰にでも起こりうることである』と割り切れたりします。

 

また、『希望を持たぬ者は、絶望することもない』のだから、

絶望の深淵でもがいているあなたは、全然希望を捨てていないのです。

 

『険しい道こそが、偉大なる高さに結びつくのである』とセネカさんが言ったように、

魂の幸福は平坦な道ではないのです。

 

ストア学派は、ノモスという人間が作りだした慣習や規則と、ピュシス(自然)とを区別します。

そして、私たちが真に目指している幸福は、

人間が作りだしたノモスの中には見出すことができないと考えたのです。

 

ピュシスとは、簡単に言ってしまえば、精神、理性、徳などです。

 

精神的に幸福になること、それは理性的に徳を高めることで成し遂げられるとセネカさんは考えたのです。

 

『あなたが生きていればいるほど、

どうやって生きていくのか、学び続けるんだよ』

セネカさんが言うように、

 

私達は生きることによって、日々、幸福に近づいているのです。

 

まとめ

 

今回は、あきらめたくなった時に思い出してほしい、

セネカさんの6つの名言を見てみました。

 

『多くの人が自分より先行しているのを見たなら、多くの人が自分より遅れているかを考えなさい』

『困難は精神を鍛え、労働は身体を鍛える』

『誰かに起こりうることは、誰にでも起こりうることである』

『希望を持たぬ者は、絶望することもない』

『険しい道こそが、偉大なる高さに結びつくのである』

『あなたが生きていればいるほど、どうやって生きていくのか、学び続けるんだよ』

 

 

絶望感でいっぱいになった時、

この言葉を思い出して、

絶望が希望へと変わってくれたら幸いです。

 

 

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